奈良県砂防ボランティア協会


協会概要

 

・奈良県砂防ボランティア協会は、平成9年に奈良県土木部OBが中心となり設立されました。

・当協会は毎年梅雨台風時期前後に、危険個所付近に住まわれている住民の方達への啓蒙活動や斜面判定士の認定申請、土砂災害
 防止講習会等を行っています。また、奈良県県土マネージメント部から要請があれば危険個所の調査・監視活動もおこなってい
 ます。
 

・令和5年4月1日現在、個人会員数136名・法人会員数69社にのぼります。



平成31年2月27日(水)更新


協会員への連絡事項


・新規の斜面判定士資格を希望される方は、会長又は山田まで連絡ください。

 (現地研修会に参加及び近畿ブロック講習会を受講していない方は資格が有りません。)

 

・令和5年度 奈良県砂防ボランティア協会総会は5月15日(月)実施しました。

 

・毎年実施していた、主要駅での砂防月間用のティッシュ配布は、新型コロナ感染症対策のため、今年度以降は実施を見送ります。

  

砂防施設点検ウォーキングを令和5年6月16日(金)実施しました。

 

・令和5年度の「土砂災害に関する現地研修会及び斜面判定士の現地講習会」を、和歌山県田辺市奇絶峡で実施しました。

 

 

年間活動状況

《令和5年度の活動》

・奈良県砂防ボランティア協会総会 

・砂防災害に関する現地研修会。

砂防施設点検ウォーキング

・小学生を対象とした「防災学習」の出前講座(現地見学含む)(令和5年度は3小学校で実施)

・奈良県防災総合訓練への参加

・近畿ブロック合同講習会への参加

・「砂防ボランティア全国連絡協議会」への出席

・「砂防ボランティア全国のつどい」、「土砂災害防止全国の集い」への出席

・奈良県職員を対象とした「災害査定研修」の実施

・その他

 

 


プロフィール

・組織構成及び役員構成

・法人会員名簿


協会へのアクセス

・協会住所

・協会への連絡